よしりん先生の
登場です
AKB48総選挙は「シラケた」と
わしが「自分のブログで」書いたら、
非難轟々、濱野智史まで
「指ヲタが怒ってるぞ」と
ニコ生で食ってかかってきた。
「自分のブログで」
何を書こうと勝手だろうが
しかも「AERA」の記者も
「明らかにしらけたムードが漂った」
と書いてるじゃないか
状況を的確に表現して書いたら、
許さんという圧力がかかってくる。
まるで北朝鮮だ。
自由な言論を許さない
「指原マンセー」の
カルト信者がいる。
総選挙前夜の討論会が
大好評だったらしく、
秋元康氏からは直接
「面白かった」と
お褒めの言葉を頂いたし、
フジテレビの偉い人にも
好評だったとのことだ。
再出演を頼まれているのだが、
どこまで自由な言論が
許されるのだろうか?
出演すれば、もちろん
最大限エンターテインメントするのが、
わしの流儀だし、
無難に、偽善的に、
AKBマンセーすることを
目的にした議論なんか、
わしには絶対に出来ない。
そもそも、
わしの指原に対する
「センターの資格」を問う議論なんか、
石橋貴明の「ブス弄り」に比べたら、
穏やかだと思うが。
石橋貴明はすごい。
指原の脚をひっぱたいていた。
「そこまでいじめなくても
いいんじゃない」と
仏心が出てくるわしって、
まだまだ優しすぎる
しかし、オウム真理教に
暗殺計画を立てられても、
「王様は裸だ」と
言い続けた小林よしのりは、
AKBヲタには
怖すぎる存在のようだ。
AKB48は、匿名でしか、
自由な言論が許されないのか?
顏と実名を出して、
自由に語る素材ではないのか?